弁理士会館の知財相談では初めて弁理士さんと話ができ、思ったよりも気さくに親切な対応をしてもらえて大変光栄だった。

地元の図書館へ出向き特許関連の書物を集め目を通した。特許とは知的財産権のひとつでそれら知的財産権には以下の種類があること、そしてそれぞれに特色があることを知った。

特許権:自然法則を利用した、新規かつ高度で産業上利用可能な発明

実用新案権:物品の形状、構造、組合せに関する考案

意匠権:独創的で美感を有する物品の形状、模様、色彩等のデザイン

商標権:商品・サービスを区別するために使用するマーク(文字、図形など)

出典:特許庁ホームページ

今回の自分のアイデアに必要な権利はどれなんだ? と考えるとやはり【特許権】なのかなと思えたが、答えや方向性を決めるには少し早すぎるように思えた。

やはり専門家の意見をもう少し聞いてみよう。先日の弁理士さんに教えてもらった東京都の知財総合支援窓口(やはり虎ノ門)を訪ねた。

こちらでも弁理士による面談を受ける事ができ、先日同様のアドバイスをいただけた。そしてさらに特許庁の公開閲覧室の存在を教えてもらえた。

特許庁の公開閲覧室に一般人が入れるとは!

2022年9月5日 3度目の虎ノ門へ

特許庁のホームページから公開閲覧室の予約を取りいよいよ特許庁へ足を踏み入れた。私のような一般人が特許庁に入れるとは驚きであった。閲覧室の階へ移動するとシーンと静まり返った通路に一人佇んだ。

公開閲覧室とは知的財産権の公開公報が閲覧できる場所で、自分のアイデアがすでに登録されているものなのかどうかを確認することができる場所だ。J-plat Patよりも踏み込んだ情報を見る事ができたが、もちろん自分では閲覧の操作すらできず担当官の方に手引きしてもらいながらだった。